【2021年最新版】後悔しない光回線の選び方!おすすめの光回線9社を徹底比較

にっしー

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結論からいうと、光回線は基本的にどこも安定した通信速度が出るため、比較すべきポイントは主に月額料金になります。

光回線を提供している会社は多数あるため、調べれば調べるほど「結局どれにすればいいの?」と迷ってしまいます。

とくに光回線は、下記の表のように自分が利用しているスマホキャリアを基準にして選ぶとお得になりやすいです。

利用中のスマホキャリアおすすめ光回線
ドコモドコモ光
auauひかり
※関西在住:eo光
※東海在住:コミュファ光
※他エリア:So-net光プラス
ソフトバンクソフトバンク光
その他格安SIMNURO光
So-net光プラス
※対応エリアによって選ぶ

この記事では、光回線で後悔しないための選び方や、おすすめの光回線9社について徹底解説していきます。

絶対に後悔しない光回線の選び方のポイント

光回線の選び方の3つのポイント回線速度、対応エリア、実質料金

まずは光回線の選び方のポイントを紹介します。

事前に知っておくと光回線を選ぶ時に何を見ればいいのかが分かりやすくなるため参考にしてください!

光回線の選び方
  • 回線速度
  • 対応エリア
  • 実質料金

選び方①.回線の速度

光回線を契約するにあたり、やはり安定した通信スピードが気になるのではないでしょうか。

にっしー

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速度を比較する際は、実質速度を参考にする必要があります。

各サービスのホームページなどに最大速度は記載されていますが、利用するエリアや時間帯によって、必ずしも最大速度が出るわけではありません

光回線の9社の実際に使用した通信速度について「みんなのネット回線速度」というサイトに寄せられている、各社ユーザーの実測値を紹介します。

みんなのネット回線速度は、実際に各回線を利用した人が通信速度のレポートを投稿しているサイトです。

みんなのネット回線速度を参考に、以下の項目について比較しました。

用語解説

【Ping値】
データの送受信にかかる時間を数値化したもの。低いほど、応答速度も速く快適なネット通信が可能。
【下り速度】
ダウンロード、受信。メールや画像の受信、ネット閲覧の際のダウンロード時の通信速度。
【上り速度】
アップロード、送信。メールや画像の送信、ネット上のデータを送るときの通信速度。

※2021年2月時点の平均速度情報(直近3ヶ月)

光回線
※()内はプロバイダ
Ping値下り上り
ドコモ光
(GMOとくとくBB)
26.78ms274.75Mbps202.38Mbps
auひかり
(So-net)
16.65ms385.19Mbps336.55Mbps
ソフトバンク光24.15ms269.82Mbps173.2Mbps
eo光17.68ms414.06Mbps297.65Mbps
コミュファ光21.45ms453.34Mbps290.4Mbps
ビッグローブ光18.94ms285.72Mbps187.2Mbps
Pikara光22.52ms346.29Mbps226.62Mbps
So-net光プラス18.22ms296.66Mbps197.29Mbps
NURO光12.29ms474.45Mbps412.29Mbps

NURO光やコミュファ光、eo光、auひかりなど独自で回線を提供をしている業者の回線スピードは速いです。

独自回線を提供している業者以外は、フレッツ光より回線をレンタルしている光コラボレーションという形態のためどうしても独自回線より速度は遅くなってしまいます。

にっしー

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とはいえ、ここで紹介した9社はどこも、一般的な使い方であれば問題ない速度が出ています。

用途別に必要な通信速度の一般的な目安は記のとおりです。

用途目安(下り通信速度)
メールやSNS、LINEなどのメッセージ送信128Kbps〜1Mbps
Webサイトの閲覧1Mbps〜10Mbps
動画視聴3Mbps〜25Mbps
オンラインゲーム30Mbps〜100Mbps

オンラインゲームでも問題ないくらいどのサービスも下り回線速度が出ていることがわかります。

また、レスポンスの速さを表す「Ping値」はFPS系のゲームなどで重要視されており、おおむね30ms以内であればラグがなく快適にゲームを楽しめるとされています。

Ping値ゲームの快適さ
0〜10msとても快適
10〜30ms快適に楽しめる
30〜50msラグを感じることがある
50ms以上ラグでプレイできないこともある
にっしー

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Ping値含め、通信速度はどの業者でも十分なスピードが出ていることがわかります

地域や時間帯によって通信速度に差はあるものの、基本的には通信速度はどこも十分なレベルのスピードが出ているため、料金を基準に比較するのがおすすめです。

選び方②.対応エリア

選び方のポイント2つ目は、自分の住んでいる地域が対応エリアかどうかです。

光回線はすべての会社が全国を対象にして提供しているわけではなく、一部の地域にしか対応していないものがあります。

にっしー

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とくに独自回線を提供している業者は対応エリアが限られています。

そのため、気になる光回線を見つけたとしても、対応エリア外だと契約できないので、気になる回線がある場合はまず対応エリアを確認しましょう。

光回線対応エリア対応エリア検索ページ
ドコモ光全国ドコモ光公式ページ
auひかり全国auひかり公式ページ
ソフトバンク光全国ソフトバンク光公式ページ
NURO光首都圏などの一部エリアNURO光公式ページ
So-net光全国フレッツ光公式ページ
にっしー

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全国を対象にしてサービスを提供していても、一部地域は対応エリア外の場合があるため、どの光回線を利用するとしても事前に確認しておくことをおすすめします。

また、10Gbpsプランのような超高速プランは対応エリアが違う場合もあるので、自分が住んでいる場所が対応エリアになっているかどうかの確認は必須です。

選び方③.実質料金

選び方のポイント3つ目は、実質料金が安いかどうかです。

ここまで紹介してきたとおり、対応エリア内であれば基本的に光回線は料金が安い会社がおすすめです。

ただし、単純に基本月額料金で比較するのは注意が必要です。

にっしー

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利用中のスマホキャリアとのセット割を提供している場合があったり、キャンペーンによって数万円のキャッシュバックがおこなわれる場合があります。

このような特典・キャンペーンを総合して計算すると、月額料金が高くても結果的にお得になる場合などがあります。

この点を理解した上で、料金を確認してきましょう。

9社の月額料金比較

まずは光回線9社の基本月額料金の比較です。

※表記はすべて税抜の価格です
※月額料金はプランのタイプによって異なる場合があります

光回線戸建てプランマンションプラン
ドコモ光5,200円4,000円
auひかり1年目:5,100円
2年目:5,500円
3年目以降:5,400円
4,030円〜
ソフトバンク光5,200円3,800円
eo光1年目:2,953円
2年目:4,953円
1年目:3,523円
2年目:3,023円
コミュファ光1年目:3,573円
2年目以降:4,930円
1年目:3,209円
2年目:4,200円
ビッグローブ光4,980円3,980円
Pikara光5,200円4,000円
So-net光プラス1年目:3,480円
2年目以降:5,580円
1年目:2,480円
2年目以降:4,480円
NURO光4,743円1,900円〜

上記は、基本的に契約期間ありのプランを選んだ場合の料金です。

にっしー

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1年目が安くても、2年目以降に月額料金が高くなり、長期的に利用するとお得感の少ないものなどもあるので注意しましょう。

9社のキャッシュバック比較

次はキャッシュバックの金額の比較です。キャッシュバックの金額は時期によって異なることがありますが、2021年2月時点での各回線のお得な窓口ごとの金額で比較しました。

光回線お得な申し込み先窓口キャッシュバック特典の総額
ドコモ光GMOとくとくBB22,000円相当
auひかりSo-net60,000円相当
ソフトバンク光エヌズカンパニー46,000円相当
eo光eo光公式10,000円相当
コミュファ光ネクスト35,000円相当
ビッグローブ光NNコミュニケーションズ26,000円相当
Pikara光ネクスト22,000円相当
So-net光プラスライフサポート70,000円相当
NURO光NURO光公式45,000円相当

上記のように、高額キャッシュバックを各社で提供しています。ただし、高額なキャッシュバックは受け取るための条件が面倒なことが多いです。

  • 有料オプションへの加入
  • 契約1年後にくるメールの確認
  • アンケート対応など複雑な条件

にっしー

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キャッシュバック金額だけでなく、受け取りやすさも考慮しましょう。

また、キャッシュバックは同じ回線を利用する際にも申込み窓口によって内容が異なります。そのため、利用する回線選びは次のスマホセット割があるかが重要です。

スマホセット割

前述のとおり、光回線にはスマホキャリアとコラボした「スマホセット割」という特典を提供していることがあります。わかりやすい例で言えば、ドコモのスマホを利用している人はドコモ光と契約すれば、お得なセット割が受けられます。

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ドコモ、ソフトバンク、格安SIMを利用している人はそれぞれ光回線は1社もしくは2社まで絞ることができます。auユーザーは、住んでいる地域によって光回線を選ぶといいでしょう。

利用中のスマホキャリアおすすめ光回線
ドコモドコモ光
auauひかり
※関西在住:eo光
※東海在住:コミュファ光
※他エリア:So-net光プラス
ソフトバンクソフトバンク光
その他格安SIMNURO光
So-net光プラス
※対応エリアによって選ぶ

使用スマホ別!光回線でおすすめの5社を徹底紹介

光回線を選ぶにあたり「ドコモ光がいいのか?それとも、ソフトバンク光がいいのか?」という風に迷う方も多いと思います。

そのため、ここでは利用中のスマホキャリアごとのおすすめ光回線を、おすすめな理由も合わせてわかりやすく紹介します。

ドコモユーザーなら『ドコモ光』!

ドコモユーザーにはドコモ光がおすすめです。

ドコモ光は、ドコモのスマホを利用していると『ドコモ光セット割』が適用され、スマホ料金が安くなります。

にっしー

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ドコモ光ではプランのタイプによって24社からプロバイダが選べますが、キャッシュバック金額などの特典が豊富な『GMOとくとくBB』がおすすめです

項目内容
契約期間2年間
※「契約期間なし」も選択可能
回線速度最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
4,000円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用■戸建てプラン
18,000円
■マンションプラン
15,000円
契約解除料■戸建てプラン
13,000円
■マンションプラン
8,000円
キャンペーン(公式)・工事費無料
・dポイント10,000pt
キャンペーン(GMOとくとくBB)・工事費無料
・20,000円キャッシュバック
・dポイント2,000プレゼント
・訪問サポート無料
・Wi-Fiレンタル無料
・セキュリティサービス1年無料
スマホセット割り1,000円/月×利用台数割引

ドコモ光の月額料金は他の光回線と比べて特別に安いわけではありません。

しかし、ドコモユーザーの場合はドコモのスマホ利用金が1,000円/月×利用台数分割引かれます

「ギガホ」と「ギガライト」の場合はスマホ1台あたりに適用されるため、たとえば家族3人でドコモユーザーの場合は1,000円×3台=3,000円の割引となります。

割引はドコモ光の月額料金ではなく、スマホ料金から割引かれますが、ドコモ光とドコモのスマホを利用していると永久に割引かれます。

そのため、ドコモユーザーの方は基本的にドコモ光に契約するとお得になります!

ただし、最近発表されたドコモの格安スマホの「ahamo(アハモ)」には、ドコモ光スマホ割は適用されないため注意しましょう。

auユーザーなら『auひかり』!

auユーザーにはauひかりがおすすめです。

auひかりでは『auスマートバリュー』というスマホセット割が提供されているため、auユーザーにとってお得な光回線です!

また、auひかりでは8社のプロバイダが選べますが、キャッシュバック金額が60,000円とお得な『So-net』がおすすめです。

項目内容
契約期間3年間
※マンションプランは2年
回線速度最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額料金■戸建てプラン
5,100円
■マンションプラン
3,800円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用■戸建てプラン
37,500円
■マンションプラン
30,000円
契約解除料■戸建てプラン
15,000円
■マンションプラン
9,500円
キャンペーン(公式)・工事費無料
・他サービスと同時加入で割引・キャッシュバックなど
・乗り換えで最大121,000円キャッシュバック
キャンペーン(So-net)・工事費無料
・60,000円キャッシュバック
・乗り換え違約金最大50,000円分キャッシュバック
スマホセット割り500円〜1,000円/月×利用台数割引

auひかりのスマホセット割りである『auスマートバリュー』でも、1台あたりに割引が適用されるため、auのスマホを複数利用しているとその分お得になります

ただし、auスマートバリューを適用する場合は、auひかりのオプションサービスである月額500円の光電話(固定電話)を契約しなければ適用になりません。

auスマートバリュープランによって500円〜1,000円/月の割引のため、場合によってはスマホセット割を適用しても±0円になることがあるので注意しましょう。

また、他社回線はNTTフレッツの回線を借りた光こらーボレーションというサービスを提供しているのに対し、auひかりはKDDIが独自に保有している回線を提供しているため、回線が混雑しにくいといった特徴もあります。

auユーザーの地域別おすすめ光回線

前述のとおり、auユーザーにはauひかりが1番おすすめです。

auひかりは基本的に全国が対応エリアとなりますが、地域によって一部対応エリア外になっていることがあります。

その場合は、auスマートバリューが適用される他社光回線を検討しましょう!

auスマートバリューが適用される光回線は下記の4社です。

光回線対応エリア
auひかり全国
eo光関西
コミュファ光東海
So-net光プラス全国

自宅がauひかりの対応エリア外だった場合でも、上記の「eo光」や「コミュファ光」、「So-net光プラス」などの光回線でもう一度対応エリアかどうかを確認してみましょう。

ソフトバンクユーザーなら『ソフトバンク光』!

ソフトバンクユーザーにはソフトバンク光がおすすめです。

ソフトバンク光でもドコモ光やauひかりのように、『おうち割』というスマホセット割りがありソフトバンクユーザーがお得に利用できます

また、ソフトバンク光のプロバイダはがYahoo!BB一社に固定のため、迷うことはありません。

申し込みは、代理店である『エヌズカンパニー』経由で申し込むと46,000円のキャッシュバックがあるためおすすめです。(2021年2月現在)

項目内容
契約期間2年間
回線速度最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金■戸建てプラン
5,200円
■マンションプラン
3,800円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用24,000円
契約解除料10,000円
キャンペーン(公式)・最大24,000円キャッシュバック
・乗り換え時の違約金満額負担
キャンペーン(エヌズカンパニー)・46,000円キャッシュバック
スマホセット割り500円〜1,000円/月×利用台数割引

スマホセット割りである『おうち割』は、利用台数分の割引が適用されるため、家族などで複数ソフトバンクのスマホを利用していれば、その分お得になります。

割引金額は現行のプランで契約している場合は-1,000円/月×利用台数、旧プランの場合は-500円〜1,000円/月×利用台数です。

にっしー

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ただし、おうち割適用の条件として、ソフトバンク光で提供されている月額500円〜のオプションサービスを追加するという条件があるため注意しましょう。

また、格安スマホであるY!mobileもソフトバンク光のおうち割の対象となるため、Y!mobileユーザーにもおすすめです。

格安SIMユーザーなら『NURO光』か『So-net光プラス』

ここまで紹介したとおり、利用中にスマホキャリアに合わせた光回線を選ぶと、割引が適用されるためお得です。

しかし、中には格安SIMのようなドコモ、au、ソフトバンク以外のキャリアを利用している人もいると思います。

そんな方には『NURO光』もしくは『So-net光プラス』がおすすめです。

基本的にはNURO光がおすすめ

格安SIMユーザーは基本的にNURO光がおすすめです。

NURO光は、最大通信速度が2Gbpsと光回線の一般プランでは他社と比べて高速で、月額料金も安いという特徴があります。

また、プロバイダは『So-net』一択のため、迷う心配もなくキャンペーンなどの特典も公式サイト(キャンペーンページ)経由での申し込みで最大45,000円とお得です!

項目内容
契約期間2年間
回線速度最大2Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金■戸建て・マンションプラン
4,743円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用■戸建て・マンションプラン
40,000円
※割引により実質無料
契約解除料9,500円
キャンペーン(公式)・工事費無料
・45,000円キャッシュバック
・1年間月額980円
・3ヶ月お試しキャンペーン
スマホセット割り500円〜1,000円/月×利用台数割引

ソフトバンクのスマホセット割りである『おうち割』も適用されるため、ソフトバンクやY!mobileユーザーにとってもおすすめできる光回線です。

また、月額料金が安い、キャッシュバックが高額といった特典から、格安SIMなどスマホセット割りが適用できないキャリアを使っている方にとってもお得な光回線です!

ただし、NURO光には対応エリアが全国でなはいという注意点があります。

対応エリアは随時拡大中ですが、2021年2月時点での主な対応エリアは下記のとおりです。※対応エリアでもお住まいの地域によって対応エリア外の場合があります

NURO光のサービス提供エリア
  • 北海道
  • 関東
  • 関西
  • 東海
  • 佐賀
  • 福岡
    ※上記の一部エリアでサービスを提供

そのため「ソフトバンクユーザーだけどNURO光の対応エリアではない場所に住んでいる」という場合は前述のソフトバンク光がおすすめです。

また、もし格安SIMや格安スマホを利用中でNURO光の対応エリアではない場合、次に紹介する全国が対応エリアの『So-net光プラス』がおすすめです。

https://twitter.com/cf_hakobune/status/1362768774361845761

『NURO光』が対応エリア外なら『So-net光プラス』がおすすめ

格安SIMユーザーでNURO光の対応エリア外に住んでいる方は、So-net光プラスがおすすめです。

So-net光プラスは、2年契約の場合は新規契約から2年間月額料金が3,480円と安い光回線で、プロバイダもSo-net一択のため非常に選びやすい光回線です。

項目内容
契約期間2年間
※「契約期間なし」も選択可能
回線速度最大1Gbps
※10Gbpsプランあり
月額基本料金■戸建てプラン
3,480円〜5,580円
■マンションプラン
2,480円〜4,480円
初期費用
(事務手数料)
3,000円
工事費用■戸建て・マンションプラン
24,000円
契約解除料■戸建て・マンションプラン
20,000円
キャンペーン(公式)・月額料金割引
・工事費実質無料
・無線ルーター貸し出し
キャンペーン(ライフサポート)・工事費無料
・70,000円キャッシュバック
スマホセット割り500円〜1,000円/月×利用台数割引

ただし、2年契約の場合は工事費用が400円×60回で支払われ、途中解約すると残債費が請求されます。

そのため、お得に利用したい場合は実質60ヶ月契約と考えた方がいいでしょう。

また、25ヶ月目以降は月額料金が5,580円と他社と比べても高くなる点にも注意が必要です。

So-net光プラスではauのスマホセット割りである『auスマートバリュー』が適用できます。内容はauひかりと同じため、auユーザーにもおすすめできる光回線です。

大手キャリアのスマホではなく「スマホセット割り」が利用できない場合、基本的には月額料金が安い『NURO光』がおすすめですが、NURO光の対応エリア外に住んでいる場合はSo-net光プラスがおすすめです。

光回線をおすすめしない人はこんな人!

ここまではおすすめの光回線について紹介してきました。

しかし、Wi-Fiを利用する方法は光回線だけではありません。Wi-Fiを利用する方法としてはポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)という選択肢もあります。

光回線ではなく、ポケットWi-Fiを選んだ方がいい人の特徴としては下記のような方です。

こんな人には光回線はおすすめしない!
  • 外出先でもWi-Fiを使いたい人
  • 契約後すぐにWi-Fiを使いたい人
  • 引越しを検討・予定している人
  • 少しでも月額料金を抑えたい人

これらについて詳しく解説していきます。

①.外出先でもWi-Fiを使いたい人

外出でもWi-Fiを使いたい場合はポケットWi-Fiがおすすめです。

光回線は固定回線のため、基本的には回線を引き込んでいる自宅以外では使えません。

一方でポケットWi-Fiは充電式かつ、大きさもスマホほどなので、ポケットやバックに入れて持ち運びができるため外出先のカフェや、アウトドアのときなどにも使えるといった特徴があります。

充電もコンセントやモバイルバッテリーで可能なため、バッテリー切れも心配ありません。

光回線は外まで持ち運ぶことはでいないので、持ち運ぶことを前提にするのであればポケットWi-Fiを選びましょう。

②.契約後すぐにWi-Fiを使いたい人

ポケットWi-Fiは光回線のように工事をする必要がありません。

光回線は混雑具合によっては申し込みか数ヶ月の工事待ちが必要なケースがあります。

工事の時期は自由に決められないため、急ぎでWi-Fiを利用したい方は不便に感じることもあるでしょう。

一方でポケットWi-Fiは契約後、機種が手元に届けばスイッチをONにするとすぐに使えるため、急ぎでWi-Fiを使いたい人はポケットWi-Fiがおすすめです。

③.引越しを検討・予定している人

光回線は契約時は開通工事が、解約時は撤去工事が必要です。

そのためもし近日中に引越しの予定がある場合、スポット的にもポケットWi-Fiにしておいた方がいいでしょう。

ポケットWi-Fiの場合、引っ越したとしても、そのまま引越し先に持ち運ぶことでいつも通り使えます。

ポケットWi-Fiの引っ越しにともなう特別な手続きとしては、登録している住所を会員ページなどで変更するだけです。

引っ越し予定がある場合は、引越しが完了するまでポケットWi-Fiを利用し、引っ越し先で光回線が開通したらポケットWi-Fiを解約するという方法がおすすめです。

④.少しでも月額料金を抑えたい人

ポケットWi-Fiの月額料金はプランや提供会社によって異なるが、相場は光回線より1,000円程度安くなっています。

通信速度は光回線ほどの通信速度はでないかもしれませんが、通常のネット利用には問題ない速度が出ます。そのため、安く利用したいのであればポケットWi-Fiという選択肢もあります。

ただしポケットWi-Fiには「3日間で○GB以上利用すると速度制限」などの縛りがあることが多いので、常時高速通信が必要な方は注意しましょう。

「速度は気にしないから安くWi-Fiを使いたい」という場合はポケットWi-Fiが、「少し高くても速度制限なしでネットを使いたい」という方は光回線がおすすめです。

光回線のキャンペーン・キャッシュバック特典の注意点

光回線はキャンペーンやキャッシュバックをおこなっていることがあります。

数万円単位のキャッシュバックやお得なキャンペーンが多いですが、特典を受取るための条件や受取方法に注意しましょう。

よく理解せずに申し込むと「せっかくのキャッシュバックを受け取れなかった!」ということになってしまうこともあります。

キャンペーン適用条件を確認してから申し込もう

キャンペーンにはお得なものが多いですが、しっかりと適用条件を理解してから申し込みましょう。

キャンペーンの適用条件としてよくあるものの一例を紹介すると下記のとおりです。

キャンペーンの適用条件の一例
  • 新規入会で適用
  • 他社からの乗り換えで適用
  • 2年(3年)契約での申し込みで適用
  • 〇〇プラン加入で適用
  • オプションサービス加入で適用
  • 他サービスでの同時加入で適用
  • 加入から〇ヶ月以上の利用継続で適用

新規入会キャンペーンの場合はとくにデメリットはありませんが、オプションサービスや他サービスへの同時加入が必要となる場合は結果的に月額料金が高額になりがちなので注意が必要です。

キャッシュバックの案内メールに要注意

キャッシュバックなどは、付与時期に受取申請フォームのURLが記載されたメールが送られてくることが一般的です。

メールに記載されたURLリンク先でキャッシュバックの受取手続きをおこなうことで特典の受取が完了する場合、メールを見逃するとキャッシュバックを受け取れない可能性があります

また、契約する光回線にもよりますが、契約から数ヶ月後にキャッシュバックのメール案内が来る場合もあります。(時期はキャンペーンページに記載されています)

「メールを見逃してしまってキャッシュバックが受け取れなかった」、「キャッシュバック特典のことを忘れていた」という人も多いので注意しましょう。

キャッシュバックの受取方法には要注意

キャッシュバックと聞くと現金のイメージがある方も多いのではないでしょうか。

キャッシュバック特典は現金振込の場合もありますが、ポイントや、月額料金からの割引の場合もあります。

にっしー

にっしー

「”実質”〇〇円キャッシュバック」や「〇〇円”相当”のキャッシュバック」という言葉には注意しましょう。

たとえば、「実質40,000円キャッシュバック」という特典の場合、毎月の月額料金が割引になり結果的に40,000円のお得になるといったパターンがあります。

そのようなキャンペーンの場合は、現金で受け取れるわけではありません。

ソフトバンク光やNURO光では、現金によるキャッシュバックがおこなわれていますが、ドコモ光などの場合、一部の特典はdポイントというポイントで支払われることがあります。

【Q&A】光回線契約時によくある質問まとめ

光回線契約時によくある質問

最後に、光回線の契約時によくある質問について紹介します。

申込前に読んでおくと、光回線についての理解が深まるため、参考にしてください!

Q

戸建プランの場合の注意点は?

A

光回線では一般的に「戸建てプラン」と「マンションプラン」があります。共通して言えることは、申込前に光回線の対応エリアについて調べておくことです。

契約したい光回線の対応エリア外だと、そもそもとして契約することができません。

また、光回線の開通時には回線を引くための穴を開けるので、賃貸の場合は必ず大家さんに承諾を取りましょう。

Q

マンションプランの場合の注意点は?

A

マンションプランの場合も、対応エリアを確認する、賃貸の場合は大家さんに承諾を得るといった注意点は戸建てと同じです。

また、マンションによっては管理組合などが指定する光回線のみしか利用できなかったり、そもそも光回線を配線するための装置がないことがあります。

そのため、マンション住まいの場合はマンションの管理会社によく確認を取りましょう

また、マンションでは回線を引くために廊下など一部共有部分を利用することになるため、工事によって隣接する方の迷惑になる可能性があります。

そのため、隣近所の方には工事前日などに一声かけておくといいかもしれません。

Q

開通工事は絶対に必要?

A

光回線を開通するためには工事が必要です。

外から光回線を引く工事と、家の中に通すための工事がおこなわれます。

1回で工事が終わる光回線が多いですが、NURO光などは屋外工事と宅内工事で2回おこなわれます。ただし、前に住んでいた人がすでに工事を完了していた場合は、工事が省略されるケースもあります。

Q

工事の立ち合いは絶対に必要?

A

工事には基本的に立ち合いが必要です。

工事可能な日と自身の休日が合わずになかなか光回線が開通できないということもあるため、休日と工事の日程を合わせられるように、余裕をもって申し込みましょう。

Q

前の住人がすでに工事している場合、使い回しできる?

A

前の住人の回線があっても基本的には工事費は支払うことになります。

回線工事が完了している場合は、使いまわせる場合と、光回線のタイプによって別途工事が必要になる場合があります

また、自身が引っ越しなどを理由に解約するときも回線の撤去を申込む必要があります。

Q

申込みから開通までどれくらいかかる?

A

光回線の工事は約1ヶ月~2ヶ月程度が一般的とされています。

しかし、現在はテレワークなどで光回線の需要が増えているためか、数ヶ月待ちになるケースもあります。

光回線を考えている場合は、工事なども含め余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。

Q

解約にあたって違約金などは発生する?

A

光回線では、「契約期間なし」のプランと「契約期間あり」のプランがあることが一般的です。

「契約期間なし」のプランの場合、解約にともなう違約金がないものの、月額料金が高めかつ、キャッシュバックや工事費無料などの各種キャンペーンが適用にならないパターンがほとんどです。

そのため、月額料金のお得さを重視するのであれば基本的には「契約期間あり」のプランがおすすめです。

また、違約金とは別に「工事費実質無料キャンペーン」を適用している場合の解約時期には注意が必要です。

「工事費実質無料キャンペーン」の多くは24回や36回に分けて月額料金から割引かれます。

こういった場合、途中解約すると解約時点で残っている工事費用の残りを一括で支払うことになりその結果、解約の際に高額な出費になるケースがあります。

Q

光回線とプロバイダって何が違うの?

A

「光回線」は回線を提供している会社、「プロバイダ」とは回線とインターネットを繋ぐ会社のことを指します

そのため、光回線でインターネットを利用したい場合、基本的には光回線+プロバイダで契約する必要があります。

光回線の中では『NURO光』や『ソフトバンク光』、『So-net光プラス』などは、プロバイダが1社(固定)のため迷う必要がありません。

一方で、『ドコモ光』や『auひかり』ではプロバイダが複数社あり、選ぶ必要があります。

プロバイダによって通信の質やサービス、月額料金、特典などが異なる場合があるので、プロバイダを選ぶタイプの光回線を契約する場合、プロバイダ選びは慎重におこないましょう。

まとめ

光回線の通信速度は概ね最大通信速度が1Gbps〜2Gbpsとされ、どこを選んでも基本的に快適な通信速度が出ます。

そのため、光回線は月額料金が安く利用できるものがおすすめです!

自分にとってお得な光回線を選ぶ方法は、利用中のスマホを基準に選ぶことです。各キャリアごとのお得な光回線を再度紹介すると下記のとおりです。

利用中のスマホキャリアおすすめ光回線
ドコモドコモ光
auauひかり
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にっしー

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