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白髪は何歳から生えるの?平均年齢や白髪の原因・予防法を解説!

「最近白髪が目立ってきた気がする・・・。」「こんなに早く白髪が生えるのって私だけ?」と白髪に悩んでいる方って多いのではないでしょうか?

実際に白髪が生える平均年齢は、男女共に35歳からと言われています。

とはいえ「まだ20代なのにすでに生えてる(泣)」と、10代や20代で白髪に悩む方も多いのではないでしょうか?ですが、焦る必要はありません。

白髪のが生えるのは以下の原因があり、対策方法もあります。

  1. 遺伝
  2. 加齢
  3. 栄養不足
  4. ストレス
  5. 睡眠不足

白髪は「加齢のせい」と思っている方も多いですが、普段の生活習慣の乱れによって、生えてしまう場合もあります。

今回はそんな白髪が生える原因を詳しく解説し、対策方法も紹介していきます♪

白髪の原因を知って、早めに予防をしていきましょう!

白髪は何歳から生え始めるの?

白髪は何歳から生え始めるの?

冒頭でもお伝えしましたが、白髪が生える平均年齢は男女共に35歳からと言われています。

年々増える白髪は50代半ばで全体の約半分を締め、70代では髪全体が白髪になる場合が多いです。

白髪が生える主な原因は年齢によるもの。「お肌の曲がり角は25歳から」というように、髪の曲がり角にも年齢が関わってきます。

しかし、白髪が生えるのはいくつかの原因も考えられます。

では、どうして白髪が生えるのか、白髪が生える原因について解説していきます。

白髪が生える原因とは?

白髪が生える原因

白髪が生える原因の根本的な原因は、髪に色を与えるメラニン色素の細胞機能が低下や消失が原因です。

そもそも、生える前の髪の毛には色がついていないのをご存知でしょうか?無色透明で色の付いていない髪の毛に、色を与えているのがメラニン色素なのです。

メラニン色素は、毛根にあるメラノサイトと呼ばれる細胞によって構成されています。このメラニン色素が髪の内部に入ることで、髪が黒やこげ茶の髪が生えてくるのです。

しかし、あらゆる原因によってメラノサイトの働きが低下し、髪に色を与えれなくなってしまいます。

また、このメラニン色素を作り出すのに必要なのが、チロシナーゼという酵素。しかし、チロシナーゼは加齢と共に減少し、白髪となって生えるのです。

では、あらゆる原因とはなにか、次に解説していきます。

白髪が生える原因①遺伝

白髪が生える原因①遺伝

白髪は遺伝によって生えやすくなる場合があります。医学的には完全に証明はされていませんが、海外の統計情報では、白髪と遺伝子の関係は大いにあると言われています。

よく「お父さんが薄毛だと、その子供も将来薄毛になってしまう」という話をききますよね?

白髪も同様で、遺伝によって髪に色を与える「メラニン色素」が取り込まれにくかったり、成長ホルモンの分泌量が少ない遺伝子などが、遺伝することによって白髪が生えるのです。

遺伝であれば生まれ持った体質なので、子供や20代前半など、若い年齢の方で白髪がある方は、遺伝の可能性が高いと言えるでしょう。

ただし、あくまでも「白髪が生えやすくなる」という遺伝子を受け継いでいるだけで、対策次第で白髪が生えるのを抑えることはできます

白髪が生える原因②加齢

白髪が生える原因②加齢

「歳だから白髪が増えてきた」と言うように、加齢によって白髪が生えてきます。

なぜなら、加齢によってメラノサイトの働きが悪くなり、メラニン色素の生成がにぶくなるから。

髪の毛には、ヘアサイクルといった4〜6年で抜け落ちる「周期」があり、髪の毛が抜け落ちるたびに、メラノサイトも一緒に失われます。

若い時は新しい髪が生えると同時に、メラノサイトも再生しますが、加齢と共に再生しにくくなるのです。

白髪が生える原因③栄養不足

白髪が生える原因③栄養不足

無理なダイエットや、偏った食事によってメラノサイトの機能が低下し、白髪が生える場合があります。

というのも、髪に色を与えるメラノサイトは血液から栄養を受け取って活動しています。

しかし、送られてくる血液が足りなければメラノサイトの活動も低下。メラニン色素が作られなくなり、白髪なってしまう
のです。

人は元気で健康な体を保つ為には、十分な栄養が必要。

髪も一緒でメラノサイトの活動を正常に保つためにも、バランスの取れた食事を心がけ、しっかりと栄養を摂っていきましょう。

白髪が生える原因④ストレスや病気

白髪が生える原因④ストレスや病気

具体的な生物学的理由ははっきりしていませんが、最近の研究では、ストレスや病気によって、白髪が生えると発表されています。

なぜなら体の免疫が低下するからです。ストレスや病気は細胞を傷つける活性酸素を増やし、血液の流れを悪くします。

当然血液の流れが悪くなれば、免疫が低下。髪に色を与えるメラノサイトまで栄養が届かなくなり、色がつかないまま白髪となって生えてくる
のです。

免疫を低下させないためにも、ストレスは溜め込んだままにせず、できる限り健康的な体を保つことが大切です。

白髪が生える原因⑤睡眠不足

白髪が生える原因⑤睡眠不足

睡眠不足も白髪が生える大きな原因の一つと言われています。

睡眠中は副交神経が優位となり、体がリラックス状態になって、体の細胞が新しくなったり、回復したりする力が強くなると言われています。

しかし、睡眠不足になってしまうと、メラニンの再生バランスが崩れ、髪の色素が作れなくなってしまうのです。

きちんと副交神経が優位な状態を作ることができれば、髪に色を与えるメラニンの働きも正常に再生して回復できるので、夜更かしなどは避けましょう。

【対策】白髪を遅らせるためには?

【対策】白髪を遅らせるためには

ここまで白髪の原因を読んで、「増えてきた白髪を黒髪に戻すのは難しいのでは・・・?」と悩む方も当然いますよね。
実は白髪を黒や茶色に戻すことはできなくても、白髪を遅らせることはできるのです!

それは、髪に色を与える「メラノサイトの働きを正常化」こと。

白髪の原因は、”遺伝・加齢・栄養不足・ストレス・睡眠不足によって生えてくる”でした。

しかし、冒頭でもお伝えしましたが、根本的な原因はメラニン色素の細胞機能が低下したり、消失することが原因でしたよね。

なぜなら、メラノサイトの働きが低下し、髪に色を与えれなくなったり、メラニン色素を作りだす酵素のチロシナーゼが減少したりすることによって、髪に色が付かないまま白髪となって生えてくるから。

このメラノサイトの働きを正常化することで、白髪を防ぐことができるでしょう